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【ふ】ふなっしーが船橋市場のイベントに出演!ご当地キャラのプロレスでは全国からゆるキャラが70体も参加!

5月18日(日)、船橋市場で開催されたイベントにふなっしーが登場!各地のゆるキャラがプロレスで熱いバトルを繰り広げました。

出荷前のふなっしー

そしてプロレス いつも通りのテンションの高さ

 

何かが倒れている・・・

メロン熊との対決!ギャー、こ、これは梨汁ブシャー?

その後は、仲良く

劣勢に見えたふなっしーですが、メロン熊に勝利しました。

ふなっしーがゆるキャラ界の頂点にたった瞬間

本物のプロレスラーとの競演もありました
(新日本プロレスの永田裕志選手)

他のゆるキャラと

 

出荷シーン、その2

 

イベントの概要

 

ニュース関連

【船橋ゆるキャラプロレス】ふなっしーが70体の頂点に 顔外れるハプニングも

http://www.chibanippo.co.jp/news/local/193835
ちばトピより

船橋市非公認キャラクター「ふなっしー」のお膝元である同市の地方卸売市場で18日、ご当地キャラ約70体による「プロレスバトル!」が開催され、多彩な技、俊敏な動き、規格外の跳躍力を兼ね備えたふなっしーが優勝した。

プロレスと言っても、ほとんどのキャラクターたちは、歌やダンス、地元PRトークなど、それぞれ得意な分野で魅力をぶつけ合った。

そんな中、“ガチンコバトル”にのぞんだのが、「飯山満さん42歳」(船橋市)と「ドンファン」(大阪市)の2体。ドンファンの関節技に苦しめられた飯山満さん42歳だが、リング中央でジャーマンスープレックスを決めて形勢逆転。最後は高さのあるボディプレスでドンファンをマットに沈めた。ふなっしーも、「恐怖のメロン熊」の圧力に屈しかかったが、船橋市公認の「目利き番頭 船えもん」の協力を得てメロン熊からスリーカウントを奪った。

その他、「ちょうせい豆乳くん」(東京都千代田区)の顔が外れてしまったり、「Q(そたいくん)」(東京都練馬区)が突然、ズボンを脱いで赤パンツを見せるなど、ゆるキャラ界禁断のハプニングもいくつか起こった。また、予選トーナメント後には、新日本プロレスの永田裕志選手が乱入し、ふなっしーと一触即発の雰囲気になったが、レフェリーが止めに入った。

決勝戦に進んだのは、ふなっしーと「タボくん」(関西)、「しんちゃん」(鎌ケ谷市)、「いなっピー」(愛知県稲沢市)の4体。

垂直跳びで勝負という、ふなっしー有利に思えるルールながら、しんちゃんやいなっピーが思いがけない跳躍力を発揮し、観客席からはどよめきが。それでも、最後は60センチメートルを超す大ジャンプを見せつけたふなっしーが、ゆるキャラ約70体の頂点に輝いた。

 

期待に応え ふなっしー初V 船橋市場で70キャラ対決

http://www.chibanippo.co.jp/news/local/193899
ちばトピより

船橋地方卸売市場(船橋市市場)は18日、開設45周年記念イベント「船橋市場だョ!全員集合」を開催した。市場が普段取り扱う新鮮野菜・魚介類の即売や、ご当地グルメなど「食」のコーナーは、いくつもの行列ができた。注目のご当地キャラによる「プロレスバトル!」は、同市非公認ゆるキャラ・ふなっしーらお目当てのキャラがリングに上がると、リングサイドを幾重にも囲んだ来場者から歓声が上がった。

船橋市場は、1969(昭和44)年に開設。過去の“周年イベント”は式典などを中心に開催していた。今回は「食」に限定せず、思い切って「にぎわい重視」のメニューを中心にした。

注目のプロレスバトルでは、トーナメント1回戦・第1試合にいきなりふなっしーが登場。同市公認・目利き番頭船えもんとタッグを組み、恐怖のメロン熊(北海道夕張市)・ゾンベアー(同小樽市)と「船橋-北海道」対決を行った。

果敢に攻めるふなっしーだったが、メロン熊のかみつき攻撃を受けるなど苦しい展開に。船えもんと息の合った連携で巻き返して、メロン熊を「3カウント」でマットに沈めた。

炎天下で着ぐるみキャラには過酷な戦いとなったが、上位4体による決勝戦には、ふなっしーとしんちゃん(鎌ケ谷市)、いなっピー(愛知県稲沢市)、タボくん(関西)が進出。

「地元開催」のアドバンテージか、最終決戦は垂直跳び。しんちゃんといなっピーが大ジャンプで意地を見せたが、“真打ち”ふなっしーは62センチを跳んで70体の頂点に。ご当地キャラの“ガチバトル”を制した。

◆多彩なステージも盛況
また、食の催しでは、船橋漁港で揚がったスズキの「瞬〆」の実演や、ご当地グルメの店舗など、「食」のコーナーにいくつもの行列ができた。

バスケットボール、サッカーの試合や、吹奏楽やよさこいソーランなど多彩なステージも盛り上がった。

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